【偉人から学ぶ】覚悟の磨き方〜生き方に迷っているあなたに〜

どうも、しゅん(@shunwtp)です^^

 

あなたは吉田松陰という幕末の思想家をご存知だろうか?

かの松下村塾の創始者です。

 

松下村塾とは?

松下村塾(しょうかそんじゅく)は、江戸時代末期(幕末)に、長州萩城下の松本村(現在の山口県萩市)に存在した私塾である。

吉田松陰が同塾で指導した短い時期の塾生の中から、幕末より明治期の日本を主導した人材を多く輩出したことで知られる。

参照:wikipedia

当時の学校というのは身分が高い武士しか通うことができなかったため、

下級民の子供が勉強できるようにと作られた塾です。

 

この塾には幕末に幕府軍を破った高杉晋作が在籍し

また、他にも幕末以降に生き残った幕末を生き延びた伊藤博文(初代内閣総理大臣)、山縣有朋(第3代内閣総理大臣)、品川弥二郎(獨協学園や京華学園などを建設)など日本史でめちゃくちゃ出てくる人々を輩出する名門塾です。

 

そんな偉人を輩出し続けた吉田松陰の考え方が詰まった

【覚悟の磨き方】(翻訳:池田貴将)という本を各章おすすめの文章を紹介!

 

ぼくは自分と向き合う時に必ず見ます。

この本には人として、人生とはどうあるべきか?を説いています。

 

生きることに迷っている人にはオススメです。

本書の構成(6章)

この本は6章からできています。

 

・心(MIND-マインド

・士LEADER SHIP-リーダーシップ

・志VISION-ビジョン

・知(WISDOM-ウィズダム

友(FELLOW-フェロー

・死(SPIRIT-スピリット

 

生きていく上で必要なこと、

そして成功する人の考え方を教えてくれます。

 

①心(MIND-マインド

心はあなたの生き方が反映されるもの。

その心をどのように持つかで生き方を変えることができます。

 

懇願

お願いです。

本当にお願いですからたった1回負けたくらいで、やめないでください。-

 

チャレンジして失敗したらすぐに挫折してやめちゃう人いますが、

1回の失敗では得意か不得意かもわかりません。

 

ぼくはこの詩を見て色々なことにチャレンジしようと思ったし、

何度折れてもやってやろうって思えるのもこの詩のおかげです。

 

②士(LEADER SHIP-リーダーシップ

吉田松陰のリーダーシップ論は、

「一緒の目線になって、一緒に学び、進んでいく」というもの。

 

ぼくはこの考え方を知って驚愕しました。

 

普通は部下や教え子に立場を合わせるということをしない、

上の立場から指示を仰ぐのがリーダーだと思っていたからです。

 

そんなリーダーシップ論のこんな1文を紹介。

 

迷わない生き方

最もつまらないと思うのは人との約束を破ることではなく、自分との約束を破る人です。

 

リーダーは確固たる信念と自信が必要。

自分との約束を守ることで自信が付き、迷わない生き方に繋がっていく。

 

ぼくは今まで自分との約束を守らず生きてきて自信がないまま生きてきた。

 

けど、自分との約束は作れるしそれを守ることもできる。

 

だから、自信がないあなたも今からでも遅くはないので

毎日自分との約束を守ってください。

 

③志(VISION-ビジョン

志は目標です。

その目標を達成するためには、多くの場合いまの環境から出ることで達成できます。

 

人は慣れ親しんだ場所から離れることに抵抗感を抱く生き物です。

でも、あなたの才能や感性はもっと広い世界で認められるものだったりするわけです。

 

そこであなたが成功するための

「成功者の法則」という1文を紹介します。

 

成功者の法則

後に大人物になった人が、共通して行ってきたことは、昔も今もたったひとつのこと。

それは身の回りに注意深く目と耳を傾けて、どこかで、まだ世に出ぬ才能を見出したら、他人がいくらその人を悪く言っていたとしても、ためらうことなく声をかけ、交流することです-

 

この文章は今見返すとその意味がすごくわかります。

 

SNSが発展し、自分の意見が大きくインターネットの世界に広がっていく仕組みができ、

そこから小さな才能と個人がどんどん成功者から引き上げられていく。

 

この流れをまじまじと見ていたし、

現にその現象は今も起こっている。

 

だったら、才能があろうが無かろうがまずは

「目立つ努力」をすることが大事。

 

その中でも正しい努力ができる人が

引き上げられてより人として良くなっていく。

 

あなたはまず引き上げられる人になり、

引き上がった先で小さな才能を引き上げる側に回りましょう。

 

結局はそれが成功への1番の近道なのです。

 

④知(WISDOM-ウィズダム

知力とは情報を取り入れ、

その情報を正しく精査して行動に移せるかで決まります。

 

あくまで自分に置き換えて考えることができなければ

どんなアドバイスも名言も意味がありません。

 

 

ヒントを無駄にするな

多くの本には、すばらしい人生を送った人や、賢い生き方をしている人の発言や行動が記録されているわけですが、「それはあくまでも本の話、自分とは関係ない」と、頭でっかちな人ほどよく言います。

本当に知恵をつけたいと思うなら、賢い人の言ったことや、やったことを、「結果論だ」と斜にかまえたりせず、とりあえず試して見てはいかがでしょうか?

 

 

コンサルやコーチングをしてもらっても変わらない人は

この考え方が出来ていないのが原因。

 

だから、まずは成功している人が言ったことを純粋にやって見ることをしましょう。

 

それと、偉人が残した本を見るときに注意したいのが

その作者の「視点と視座」を真似するようにすること。

 

どんな思考で、どんな目線で、どんな角度から物事を見ていたのかと言うのを

本から汲み取る努力をしましょう。

 

その「視点と視座」が偉人と合えば、

あなたの人生の優先度やモノの見え方が変わります。

 

偉人からしっかりと考え方、視点、視座をインストールしよう!

⑤友(FELLOW-フェロー

この”友”と言うのは今でいう”仲間”に当たります。

 

仲間を作るには自分が先頭を切っていくことで、

周りについてくる人がきて勝手に仲間ができてきます。

 

どの時代も先頭切って大きな旗を振りかざした人の元に人は集まる。

 

そんな仲間とのあり方を考えさせられる文章がこちらです!

 

 

お互いの誇りを尊重する

みんなが納得していることには異論をしめし、誰かがずば抜けて好きなことには敬意をしめす。

皆が信じ込んでいるものには疑問を投げかけ、その人しか持っていないものには敬意をしめす。

余計な口は挟まない。

これはひとつの集団が活躍するために不可欠なルールです。

 

 

この考え方ができる人がリーダーであり、

人を引っ張っていくことができる人です。

 

ぼくはそんな人の言うことをまずは実践してやります。

 

絶対何かしらの形で成果は出るし、継続することで助けてもらえる。

 

だったら、全力でやって成果出して行こうって思うんです。

 

⑥死(SPIRIT-スピリット

死=魂の意味合いで書いてます。

 

魂には終わりがあるから、その終わりを常に思い描いて行動すること大事。

 

かつ、この魂というのは受け継がれていくもの。

 

ここに確固たる決意を持った信念を持って生きていけば

後世にもその考え方や信念は引き継がれていく。

 

そんな信念を一人ひとりが持つことで大きなエネルギーに変わります。

 

そして、人はいつか必ず死にます。

だからこそ時間への考え方を改めましょう。

 

 

大切な人のために今日できること

今日という日は二度ときません。

死ねば、再びこの世に生まれることはありません。

だから大切な人を喜ばせるために、少しの時間も無駄にしちゃいけないんです

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

100年以上前に生きた天才思想家:吉田松陰。

 

彼の考え方は今でも受け継がれているし、

成功者や人としてどうあるべきかをこの当時から不変のものにしています。

 

ぼくはこの本を読んで人生観が変わったし、

選択するものも変わってきた。

 

だからこそ、今人生の岐路に立っていたり

日々の生活に満足できない人なんかはぜひ見て欲しい。

 

紹介してきた通り普通の文庫本のような文字が多いものではないので、

サクッと読めるのも本が苦手な人にもオススメです。

 

人生に彩りを与えてくれる本です^^

あなたも人としての成長をしていきましょう。

 

それでは、また。

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