【レビュー】クリエイティブの授業で読み解く10個の秘訣

どうも、しゅん(shunwtp)です^^

 

みなさんこの本知ってますか?

STEAL LIKE AN ARTIST〜クリエイティブの授業〜

知っている人の方が少ないかもしれませんが、

クリエイターの方などには有名かもしれません。

 

普通の本とは違い”正方形”の本で、

中身も普通の書籍と違い文字数も多くないので

おしゃれでかっこ良く、本が苦手な人でも安心して読めます٩( ‘ω’ )و

この本にはこれからの時代を生きる僕たちがどのようにコンテンツを生み出し、

人とどう関わっていくことが正しいのかを説いています。

 

少し難しい言い方をしましたが、

ようはこの本を読めばあなたのどんな仕事にも応用ができるというものです。

 

STEAL LIKE AN ARTISTの著者とは?

 

この本の著者はオースティン・クレオンという人で、

上の画像みたいに新聞の他の文字を消して伝えたいメッセージのところだけをくり抜いたアート作品で有名になった人です。

 

この本のはじめの文章を紹介したいと思います。

 

昔の自分へ

僕はいつもこう考えている。人はアドバイスをするとき、

過去の自分に語りかけているんだと。

この本は、僕が今までの自分に語りかけているものだ。

どうすれば作品が生み出せるのか。

この本には、その答えを10年近く探し続けてきた

僕のアドバイスが詰まっている。

でも、それを人に伝えて始めた時、面白いことに気づいた。

僕のアドバイスは、アーティストだけでなく、

誰にでも当てはまるんだと。

これから紹介するアイデアは、人生や仕事を

ちょっぴりクリエイティブにしたいと思っている人なら、

誰でも取り入れられる(そう、つまり全員だ)。

一言で言えば、この本は君のためにある。

君が誰なのか、何を作っているかは関係ない。

さあ、始めよう。

 

この文章を見たとき正直しびれました!!!

クリエイティブという言葉を聞くと、

クリエイターやイラストレーターなど作品を作っているアーティストにしか縁がないものだと思っていたからです。

 

また、過去の自分をペルソナに設定しているので

SNSで発信している人やブログを書いている人などは非常に勉強になります。

 

この本で語られている10個のこと

 

①アーティストのように盗め

②自分探しは後回し

③自分の読みたい本を書こう

④手を使おう

⑤本業以外も大切に

⑥いいもの作って、みんなと共有

⑦場所にこだわらない

⑧他人には親切に

⑨平凡に生きよう

⑩創造力は引き算だ

 

これも少し難しい目次で書いてますが、

書いてあるのはみなさんも一度は聞いたことのある言葉だったりします。

 

本質をついた内容になってます。

1つずつ説明していきます。

 

①アーティストのように盗め

守・破・離という言葉があります。

守は、決められた型を守ること、

破はその型を壊して自分の型に変形させていくこと

そして最後に離。離は最終的に自分の型を作り上げて独立していくことを言います。

 

昔からある言葉ですが、

どんな業界・業種でも同じでまずは先駆者の真似を徹底する。

そこから自分の型に変形させて自分の型を確立させる。

 

アーティストのように盗め!というのはそういうことです^^

 

②自分探しは後回し

できるかわからないし・・・とか

できなかったらどうしよう・・・とか

ウダウダ言ってる暇があったら動きましょう!ってことです。

 

よく言われている人いませんか???

 

③自分の読みたい本を書こう

これは、ブログを書いていたり

ライターの仕事をしている人には特に見てほしいところ!

 

記事は誰に読んで欲しいかを意識して書くよりも、

自分が欲しい記事を書いた方が良いということ。

 

もちろん、SEOとかの関係で書く記事を考えることも大事ですけど

自分の熱をこれでもか!って込められる記事の方が読まれるし、アフィリエイトも成約するんじゃないかと。

 

自分に向けた文章は最強のセールスレターです!

 

④手を使おう

アイデアを出すには手を動かして書き出すことが大事。

ぼくも前の仕事ではアイデアを出すために、

みんなで集まって電子機器をオフにして3時間くらいホワイトボードや付箋を使ってブレーンストーミングをガンガンやってました!

ブレーンストーミングとは?

新たなアイディアを生み出すための方法の一つ。 KJ法は、ブレーンストーミングなどによって得られた発想を整序し、問題解決に結びつけていくための方法です。

参照:ブレーンストーミングとKJ法

 

手を動かしてこそアイデアが出てきます。

ブログや記事を執筆するときも最初の1文字目を書き始めればどんどん出てきますよね?

 

⑤本業以外も大切に

本業以外のところにも本業に関わってきたり、

活かしたりできる情報や技術というのがあるから

全てのことを大事にしなさいという意味です。

 

また、趣味などはビジネスに繋がる可能性もあるから

ただ趣味で終わらせるんじゃなくてどうやったらより良くなるかを考えようということ。

 

⑥いいもの作って、みんなと共有

与えるということをしていくことが、

自分を営む上で大事である。

ギブの精神はこういうところにも共通します。

 

⑦場所にこだわらない

今の職場じゃないとダメ。

この考えを変えよう。

 

どんどん家を出て広い世界を見にいこう!

あなたが住んでいる世界はまだまだ狭いですよ。

 

インターネットが普及し、SNSなどの媒体も発達しているからこそできることがあります。

それは自分の居場所を作るということ。

 

現実世界が息苦しいならネット上に自分の生きやすい場所を作ってしまった方が早い。

手に持っているそのスマホ一つでも世界は作れる。

 

さあ、自分の世界を作ってみよう。

 

⑧他人には親切に

人間関係はネットもリアルも同じです。

”友を作って、敵を無視”

そうすることで、あなたの周りにはあなたが良いと思った人しかいなくなる。

 

親切にするというのは自分の味方に対してするだけで良いよということ。

 

⑨平凡に生きよう

借金をするのは平凡ではない。

実は本文には”借金をしない”こと、”定職につくこと”をオススメされています。

 

正直にいうと、この2つは守っておいた方が後々のことを考えると良いです!

フリーランスのぼくが言うことじゃないかもしれませんがww

 

やはり会社員時代の方が守られている感覚は段違いですし、

会社員しながらでもできることは沢山あるので。

 

平凡が一番ですね。笑

 

⑩創造力は引き算だ

普通アイデアを出すときは足し算で出していきます。

 

ここで言う創造力と言うのは、

アイデアを出すためにいらないことややらなくて良いことを最大限やらないと言うことを指します。

 

ぼくたちは普段、様々な情報を整理して頭はフル稼働しています。

そこで余計な情報を入れないと言うことをします。

 

例えば、Appleの創始者スティーブ・ジョブスは

いつも同じ服を着ています。

 

なぜなら、「どの服を着るか?」と言うことを考えることを辞めているからです。

 

そうすることで、頭の中のアイデアを出すための隙間を作っています。

 

あなたもやらなくて良いことを先に考えた方が、

クリエイティブなアイデアが出てきますよ^^

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

みなさん一度は聞いたことがある言葉だったりしたのではないでしょうか?

 

いつの時代も、どんな世界になっても本質的なことは何も変わりません。

 

この本にはその本質が凝縮されていますし、非常に読みやすいのでぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

それでは、また!

 

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